そっちにも自分のblogを作りました。
医療3師限定だそうです。
限定ってのに、みんな（特に僕）弱いよね～。
冬限定のチョコなら、とりあえず買ってみちゃうもん僕。
今までは仕事関連の話しは書きたくてもなかなか書けなかったし。
ちょこっとだけ、お仕事のこと、ファミリーのこと、
モンスターVSエイリアンのこと、衰える体力のことについて
これからかいていきます。
あっ！ あっちはほったらかしのままですが、
婚活はまだまだする気まんまんですので、
余裕ができたら再開しますから、また、ご縁がありましたら、
その時はよろしくおねがいします。
そっちのblogやって別のblogやってmixiやって、その上あっちまで。
というか、あっちはblogの転載ばっかりですけど。
あと、いまはやりのTwitter僕もやってみたいなぁ…
仕事の合間につぶやいてみたいとおもいます。
my箸が必需品となり、ネットで購入しました。
マグカップ、ストロー、文庫本も持参しなくっちゃです。
夜勤の時はmy枕、あと窓辺に飾るお花も持参しようかしら。
毎日バタバタしており、ブログを更新する余裕がありませんでした。
ま、有名人ならともかく、もはや僕なんて誰も覚えてないだろうけど。
来々月には、大きな会議が一つありますし。
慣れるまでタイヘン、でもがんばります。
キモチは落ち着いていて、ひどく落ち込んだり、
悩んだり迷ったりということが少なくなりました。
明るい楽しいキモチ、穏やかなキモチでいられることが多くなりました。
あぁ、これって、自分が年をとったせいなのかなぁ～と思います。
ごく最近、良いお天気に窓を開け放っていたら、
出勤してきたアルバイトの女の子に
「寒いのに超ウケルー」と笑われました。
はぁ！？！？ おっしゃってる意味が解りません。
そして、その彼女が平成生まれだったこと。
昭和の男からすると、平成生まれは未知なるイキモノ。
うちにも出た～ゆとりモンスター！！！
もう、僕は、昭和のおじさんになってしまった！ショックです。
大御所M女史には、「ゆうゆうさんって若く見えますね」と言われて…
「アホやから」と返答する間もなく…
「ゆうゆうさん、よんじゅう…いくつでしたっけ？」と。
「うわあああ、よんじゅうって…あのね、僕、今、34ですぅ！」
ぜんぜん若く見えてないやん・・・
むしろすごい老けて見えちゃってるよ・・・
まだまだ三十路街道一人旅でございます（号泣）。
先日、先輩に「結婚したい」と相談されました。
ぼく：「街でかわいい子ナンパしたら？」
先輩：「そんなんいまさらできないよ」
ぼく：「どっかサイトに登録して手当たり次第女の子にメールしたら？」
先輩：「なんかめんどくさくて」
ぼく：「合コンやパーティーに片っぱしから行きまくったら？」
先輩：「なかなか予定があわないし」
ぼく：「飲み屋のおねえちゃんとか店の子口説いたら？」
先輩：「仕事が終わった後は何もする気がしないし」
爽やかな日曜日（大安吉日？）。
ということで、きょう、先輩がお見合をします。
先輩46歳＆お相手23歳。
としが倍も離れてるんです。
若いお嫁さん…一般的に男の夢ってのはわかるけど。
もし僕なら23歳も離れた相手だったりすると未知との遭遇だと思う。
絶対無理だなあ～。
仮に僕が35歳だと、お相手は12歳。
僕が教師だとするといきなり禁断の恋！となってしまう勢い。
辛いわ～～～。
逆に女性の方が僕より年上だと、お相手は58歳。
タトゥーを入れた熟女との危険な愛！になっちゃう系。
危ない危ない。
まあ、そんなこんなで、僕の場合はダメですが、
恋や愛に年齢なんて関係ないと言いますから、
人それぞれというところでしょうね。
で、お見合って何するの？
それで、嫌な相手だったらどうするの？
僕もしたいのにのにのにのに・・
先日、新幹線乗ったら、お隣に20ちょっとくらいの女の子が座って、
どうしていいかわかんない気持ちになって、窓の外ばっかり見てた。
おかげで、車窓から富士山を撮影することができた。
そういえば、彼女、カゼひいてるようで、鼻かんでたなあ・・・・・
好きな人の前ではかまないようにしているかもだけれど、
僕は平静を装うのに、すこしあせったわ。
しばらくして、My携帯が鳴って（着信音まだXmasｿﾝｸﾞのままだった…）。ちなみに用件は「○○社の△△さんから××の件で」
あぁ、マナーモードにするのを忘れててごめんなさい彼女。
それから、某社に着いたら、受付で女の子に「お待ちしておりました」
なんていわれてうれしかった。社交辞令だとしても、
「お約束ですか？」といわれるより100倍ウレシー。
出張帰り、ユニQロさんで、もこもこ靴下を購入した。
レジの女の子がおつりを渡すとき、僕の手を両手で挟んで
おつりを渡してくれたので、ドキドキドキドキドキしちゃったよ。
いや、もう、男（？）はドキドキに弱い生き物でございます。
ていうか、こんなことで、喜んでてイイのか、僕？
僕って、変態なのか、孤独なウサギなのか、黒ウサギなのか、
恋するうさぎちゃんなのか、誰か確認してくれはる人いませんかねえ。
こんばんは。あけましたね。
気がついたら年が明けてました。
年末は仕事を休んで、一日ホテルで過ごす予定で、
クラブフロアに宿泊しました。
なので、けっきょく、大掃除もできずに、
身も心も部屋も汚れたまんまの僕です。
大みそかは紅白を見ていたのですが、
最後の最後で森光子さんがちょっと心配になっちゃいました。
それから、母から電話がかかってきて、母も紅白を見ていたらしく、
「光子さん変じゃなかった？ なんかボケてない？」と言った。
たしかに、光子さんって、年のわりにはお若くておキレイなんだけど…
「そりゃ～も～あの年齢では舞台で宙返りとか無理やわ」と母。
いや、でんぐり返しでしょ！ と言いかけて、「でも光子さんなら、ヒツヨウになったら宙返りでもやってくれる気がするよ」と言っておいた。
6時就寝、午後12時起床。
夜更かししたのは本を2冊も読んでいたせいである。
真っ昼間から夜想曲もどうかとおもうがショパンだ。
元気をもらうというより、癒されたい。
飲み放題食べ放題なので、いい感じだ。
去年いっぱい頑張ったから、心地よく酔える。