小2が生まれて初めて作ったチョコ

朝5時前に出勤。
夜明け前の空を見ながら、上空の乱を想像する。

最近、仕事が多すぎて睡眠2～3時間しか取れていない。
睡眠不足は良い結果を生まない。

あと２ヶ月がんばろ。
今しかがんばる時はないんだから。

昼食は喫茶Yで1人クリームシチューを食べに出張。
少し勉強とかしていると、隣のテーブルで女子学生風が・・・

「うけとってくれるかな？うけとってくれなかったらどうしよ？」
みたいなコトを話しながらお茶してた。

今日はHappy Valentine's Dayだもんね。
なんかいいね。若いって、いいね。

とおばちゃんは思ったのでした。
おばちゃんにも若い頃あってんけど。

出張から帰ると、机の上には数え切れないくらいの
チョコレートの山（ウソですよウソですよ）。

ひとつ、小2の女の子に手作りチョコレートをいただきました。
「あげる人いないからこのチョコあげる♪」と。

ええええええええええええ、それってどういうこと？？？
そのときの乙女の心境って、ちょっと気になっております。

①ホントは僕のために作ってきたのに恥ずかしくてそう言えなかった？
②ホントは僕に抱かれたかったのに恥ずかしくてそう言えなかった？

あらら、はずかしがらないで、おしゃべりして。
「じゃあ、次は僕のために作ってきてね～♪♪♪」と言いました。

勘違い男のﾊﾞﾚﾝﾀｨﾝﾃﾞｰLove（！？！？）出来事を書いてみました。
不二子ちゃん（小2）が初めて作ったチョコだそうで、うれしかったです。