今日は街の洋食屋とファミレスの中間的な店へ行ったんだ。
師匠の会のメンバー5人と一緒に。中高年男性1人がグラタンを注文。
「う~~~ん、ボクは海老グラタン♪」って。
なんか、かわいいようでかわいくない。なんか蛭子能収。
A氏の第一声:「どしたん? そんな女の子みたいなモノ頼んで?」
やさしいB氏:「よーふぅふぅして食べや! ヤケドに気ぃつけや!」
花畑氏:「やっぱ夏にはグラタンやな~紫外線強い日あるもんな~」
遊遊氏:「それをいうなら“グラサン”やろ!?」チャンチャンってカンジで。
ビールジョッキにワイン、ペッパーのかかった肉やら、
じゅうじゅういうハンバーグやらステーキやら・・・
次から次へと店員さんが入れ代わり立ち代り、時には、
連なって料理を運んできてくれた(なんとなく、王様な食卓)。
店員さんは若い女性が多かったんだけれど、
その中に、ちょっと、お年を召したお姉さまがいらっしゃって、
テキパキと仕事をこなしていてスゴク印象が良かった。
それにしても、僕って、いつも1人ご飯か殿方たちと外食なの。
たまには女性とオシャレにお食事したいです。
別にオシャレじゃなくても、お家ごはんでも良いです。
でも、たかが食事ゆうても、女なら誰でもいいわけではアリマセン。
これが、いちおう、結婚を考えられる君だけです。
ドラキュラだって誰でもいいわけじゃない。
そこにはドラキュラなりの「選択」がある。
相手に望むコト、たった一つだけ、僕を好きになってください。
一つではなく、あと二つ三つ四つ(多過ぎ?)書いてもいいかしら。
できれば、手は上げないでください。足も出さないでください。
僕はともかく子供にだけは暴力しないでやってください。
誰か、自分の人生を棒に振って、僕とお付き合いしてくれませんか?
嫌ですか。そうですか。今のままの僕ではダメですよね。
皆様の「相手に望むこと」を拝見していると、いろんな考えがあって、
それぞれ重視するところが違うんだなぁ、と実感しますです。
そー言えば土曜日の午後。少年時代はいつも晴れていたなァ…
学校から帰ると、家では、ばあちゃんが焼き魚のお昼ごはんを
作って待ってくれていたっけ。
そして少年時代と言えば思い出すのはいつも夏なんだ。僕だけ?
冷蔵庫に麦茶が入っているから飲みなと、ばあちゃんに言われて、
1人でついで飲んだら、そーめんつゆだったコトがあったなあ。
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午後から大阪。
もう吐き気がするくらいの人の多さ。
途中でクリーニング代より安いYシャツを買ったんだけど、
大丈夫なんかなコレって感じ。
「今日はお仕事ですか?」
夜勤明けのボンヤリとした頭と超はれぼったい目で、
黒板に書かれた土曜日のランチメニューをガン見している僕に、
パスタ茹で係り&ウェイター氏が尋(タズ)ねた。
『本日のパスタ、豆乳カルボナーラ』っていうのを見て、
ふ~ん・・・なんて思っていたけれど、うん、美味しかったぁー。
食後。コーヒー苦手も、エスプレッソを飲んだ。
午後からの講義中に寝ちゃうとダメだから。
講義終了後、やっぱり、ちょっとちゃんとしたYシャツを買おうと、
紳士服屋へ行ったら、店員さんにしつこく声をかけられてイヤだった。
Yシャツコーナーにいるのに・・・「Yシャツですか?」
「サイズおわかりでなければ、おはかりしましょうか?」
「ピンクお好きなんですか?」「お色違いもございまして」
あのね、普通Yシャツに決まってまっしゃろ。
サイズなんてね、大きなお世話様ーーーっ。適当に選ぶし。
ねえ、いちいちうるさいってば。わかってるっちゅーの。みたいな。。。
結論「お買い物にはウォークマンをしていこう!」
そしたら、ほぼ声をかけられることはないもん。
ぼく、人見知りなもんで。なるたけ放っておいて欲しいの。
さて、ここからが本題です。
「やっぱり虫…(ファン6千人涙)」

セミの声も、年々少なくなってきているような気がする。
昼にイレギュラーな会議があり、それに2時間を割かれた。
気が付けば注文していた仕出し弁当は下げられてしまっていた。
仕出屋さんも、もうちょっと待ってくれてもいいのにと思うけど、
食中毒が怖いんだろう。ああ、僕の幕の内弁当。
けっきょく、偉いセンセイが食事に誘ってくれて、
連れて行かれたのが、かかかか回転寿司や。
久しぶりに行ったら、今時のハイテク回転寿司屋にビックリ。
なんか、ちょっと宇宙船みたい。
ご飯が全部あったかかったぁー(←僕的には許せる)。エロい、
いや偉いセンセイは、「おにぎりじゃないんだから」と言っていた。
「とりあえずムラサキ」 から始まって、「シャリ」だの、「アガリ」だの、
エロ偉いセンセイは、たぶん〝通〟なんだと思う。
でも、ザ・回転寿司屋さんでくらい「ご飯はご飯」でええんちゃうん?
〝通〟ぶるのは、かえって〝痛〟になっちゃうかんじぃ。変なの。
ちなみに池波正太郎の「男の作法」という本がある。内容はというと、
鮨屋ではシャリとは言わず「ご飯」と言えばよろしいとの事。
ご飯はご飯、お醤油はお醤油、お茶はお茶、お勘定はお勘定、
って普通に言うほうが好感を持てるらしい。
それでは、今日の本題!
最終的には、「自分の日記やねんし好きなこと書いたらええやん」
という結論に達してしまうわけですね。
ただし、「ネット上に公開している以上は、批判・批評の対象に
なることは甘受すべき」ってことですね。
なるほど…
あしあとを残してくれる方は、あまりいないんですが、
拝見していると、女子の日記のほうがコメントつきやすいですね。
「そうそう俺も~」「大変だね」「早く元気になってね」「~で良かったね」「がんばって」とか、同情屋さんや励まし屋さんが多くいらっしゃるね。

駅前で、手相見習いらしき人に声をかけられる。しかも…
立て続けに2人に、そう言われたもんだから、なんだか落ち込む。
(僕って、そんなに思い迷っているように見える?)
あ~たたちねえ、正解! 僕は、結婚に仕事に、人生に迷ってますよ。
ほんとは「人との付き合い方」とか占ってもらいたいんだけれど。
会社関係、友達関係、微妙なお付き合い関係、あとは…
大人の関係? あ、いや、まあ、それはそっちにおいといて~。
この前も、ディープな大阪の空気がある食べ物屋さんで、
同席のオバちゃんに人生を占われ、けど怪しいったらありゃしない。
大殺界!?!? 僕は信じない。細木数子ちゃんも。
スピリチュアル何とかの江原なんとかさんもほとんど興味なし。
今日、ちょっとイイ感じの蕎麦屋で食べたんだ。
池波正太郎の本を読むと、蕎麦を粋に食べてみたいなって思う。
食後の蕎麦湯。これまたとーっても美味しい。
なんかオトナだわ。少し大人になった気分。
そうねぇ・・・少しは大人になってるつもり・・・
大人の味♪ ワサビOK♪ 柿の種LOVE♪
それでは今日のテーマは「オ・ト・ナ」。
少しだけオトナになった日。オトナになったと感じた瞬間。
①白ブリーフの僕は「子供の身体検査みたい」って言われちゃった時。
②好きなだけでは、どうしようもならないコトがあることを知った時。
もう意味不明な日記でごめんなさい。
書いててててもわけわからん。
最後まで読んでくれて、ありがとうね。
朝からよっぱらいオヤジでした。

「松阪牛のクロケット&季節の野菜添え」
んっ? クロケットってなぁに??? と気になりオーダーしたら、
出てきたのは、「コロッケとキャベツの千切り」
なーんだ、「クロケット」ってのは庶民の「コロッケ」の事なんだ。
そうならそうと書いとけよ! かっこ××××かっこ閉じとして…
(コロッケでございます♪モノマネ芸人ではございません)とか。
(大葉が仲間入り♪ちょっと大人なキャベツの千切りです)とか。
もう、僕ってば、食事に行った時にメニューを見ても、
イメージできない料理が多いように感じるの。
最近はサーティーワンのアイスの名前も、
名前だけだと分からないものが多くなってきちゃったし。
たまにはホテルや素敵なレストランやサーティーワンにご一緒して
下さる方、というか、まずはそれをやる時間を作らなきゃだわ。
お昼をご一緒してくれた彼はバツイチ。
僕より年下だが、恋も仕事も、人生経験豊富で、何倍もたくましい。
そして今とてもお仕事をがんばってらっしゃる様子。
今は新しい彼女はいいらしい。
そう、彼は昔から彼女に甘えられないと言っていて、
心配して聞かれても「大丈夫」って言ってしまうらしい。
なんか、わかるなあ・・・確かに・・・
男ってそうゆうトコあるからなあ・・・
そういう場合、もし、彼がしんどそうだったら、
ただ黙って抱きしめてあげてください(←はい、ここメモょ)。
この人ならきっと次はいい人にめぐりあえると思う。
ただ黙って抱きしめてくれる包容力のある女の人に。
僕も、たまにはグルメたまには温泉たまには誰かとお酒のんだり、
たまにはウィンドウショッピング (たまには買いたい)たまには猫。
猫も人間も、そばに安心できる人や守ってくれる人や、
愛してくれる人がゼッタイ必要だと思うんだけどな~
