地元の高校が甲子園で1勝した!
(↑どうでもええやんと思いつつオッサンの話題はコレ)。
職場ではテレビに張り付いて応援している人もいた。
事務所の中はスタンド並みの悲鳴だらけだった。
「ぎゃーーーーーーーーやったーーー」
「いやー素晴らしい試合だったぁー」
「久々に甲子園の魔物を見た」
「●●高の監督はイケメンだった」
人によって見るところ違うのね。純粋に試合だったり、
魔物だったり、イケメンだったり、チアガと女子高生だったり…
実は野球に興味がないワタクシなので、
夏の高校野球も興味が湧かない。すると…
「高校野球に興味がないなんて男じゃない」
「これ見て感動しないなんて心が荒んでる」
などと散々なことを言われちゃった。
でも、ワタクシもそう思う。同感。同意。
とどめは、「ゆうゆうさんって、なんか、冷めてない?」
愛想よく振る舞っている時だったので衝撃だった(涙)。
昼兼夜は職場の秘密基地で寿司パーティー。
仕事は5時半に終了して、寿司とビール、ワインを買ってきて。
お盆休み第1日目(基本的にないけど)、
ちょっと先のアウトレットモールへ行こうかなと考え中。
特に買いたいものがあるわけではないけれども、
アウトレットという響きに弱いアタシ…
でも、みんなしっちゃかめっちゃかになりながら、
¥980のTシャツとかあさってそう。おそるべし。
だから、やっぱり、家でネットしながら、
¥500のTシャツGet。お買い得~~~♪
嗚呼、ネットやってる場合じゃないしア・タ・シ。
ワイン飲みながらパン食べながら勉強・勉強・勉強(気分だけ)。
久しぶりに夏空。 朝起きたら、
久しぶりの日光だった。「夏だなぁ」と実感。
午後、信号待ちで立ち止まったら、
蝉時雨がスゴイ。やっぱ夏はこうでなくっちゃ。
そういや、少年だったあの頃の蝉時雨って、
なんともロマンティックだった。
ばあちゃん、とうさんと遊んだ夏休みを
お盆の頃に思い出している。
今日のお昼は、うなぎ飯。うなぎ専門店へ行ったんだ。
そしたら注文した料理がなかなか出てこないの。
(なんでこんなにかかんねん? )
(ウナギはまだ釣れないかねえ? )
(中国まで行ってるんちゃうんかい!?!?)
(うおりゃあああ! ☆*#○◆日屮入$!!!)
と心の中で、ガラの悪い兄ちゃんになってしまっていた。
店の中はガラガラなのに・・・・・・・・
「まだ?」「早く!」と言いかけたところで、
40分ほど待って出てきた鰻は、確かに美味しそうに焼けていた。
でも、時間がない場合には、いやあ、ほんと、
うなぎ専門店なんぞ来るもんじゃない行くもんじゃない焦ったぁー。
さて、夏と言えば? アレですよねアレ。
「●●●試験」と答えた北グッチ(北GUCCI)。
彼は20代のほぼ全部をこれに明け暮れたそうだ。
仕事をしながら、学校に通いながら、苦節10年。
僕も20代は勉強組だったけれど、
ただ勉強だけしていればよかったから。
働きながらの勉強ってキツイなぁ~…と、
今つくづく思う今日この頃です。
久しぶりにジムで泳いできたぁー(超…久しぶり…)。
その後全然集中力がないの。
集中力なくて、職場の中で逃げまわり。
喫茶店にてアイスコーヒーを飲みながら本読む午後。
手持ちの難しい本読んでた。
最近、ホント集中力の維持ができなくて困っている。
(以前はもっと集中して勉強できたのですが)。
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「男ですいません・・・」というメールをいただきました。
いやいやいや、ありがとうございます。
日記を書いていますと、同性の方からご意見やご感想を
貰うことがあり、驚きます! つーても過去数回です。
僕の日記なんて、一体どこの誰がどんなことを思いながら
読んでいるんだろうと考える。
辿ると、まるっきり何一つの共通項もないような、
内的にあるのかな、それでも少しだけアクセスが毎日ある。
百聞は一見に如かずとも言うけれど文章も人となり。
って自分で書いていて恥ずかしいんですけど。
まぁある程度は。なんとなく。出ると思う。
僕的にはweb上は大体400~600文字以下一塊が読みやすい。
あと、書きやすくもある。昔のあっちゃんは、
最大原稿用紙1枚分(400文字)だったのに。
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そう、なかでも僕が好きなのは、ショボイ日記。
いや内容がショボイというわけではなく、
ショボイ人生を赤裸々に記しているあたりがいい。
「普通の人」というか「同類の人」な気がして…
話は変わるが、学生のころ、リストアップした本うんうん冊。
そのうち、おもしろくない数冊は放り投げた。
人生は旅、というわけでもないだろうけれど、
旅と日々を淡々と綴ったものは、僕にとっては良い気分で読めるんだ。
最後まで読んでくれて、ありがとうね。

朝一番に携帯電話が鳴ってなんだろうと思ったら、
「ハロー!」と、夏休み休暇中のNっしーから。
電話の向こうからは、とにかく自然の音だけが聞こえてくる。
かすかながらの鳥たちの鳴き声や足元を流れる水の音など。
空気はいうまでもなくきれいで、良いお天気で、
Nっしーは、きっと楽園にいるんだろうな、いいねいいね。
数分後、電話の向こうで「コケコッコ~」って聞こえてきて、
ニワトリ君の興奮度絶頂バタバタというF1マシンみたいな音…(驚)。
「ねえ、Nっしー、どこいるんだっけ? どこにいるの?
ガーナのどんな地方から電話してきているの? 大丈夫?」
話しながらも、どんなところからかけてきているのかしらと、
色々(イケナイ?)想像(妄想?)を掻き立てられる。
ここ日本、チューブ地方は、あいにくのお天気。
台風の影響か、仕事は少し暇でレポートを片付ける。
しかし集中リョクに欠けている魔の時間があるようで進まない。
焦りや苛立ちが募っても一向に進まず…なんてこったぁー。
昼食はマルちゃん赤いきつねうどん。
午後からも論文やレポートに取り組む。
夜は冷えたビール、冷えた白ワインを準備して1人飲み会。
そして、今夜聴いた音楽「碧いうさぎ」(ネット検索)。
初めてちゃんと聴いたかもしれない。
聴いていたら、心を締めつけられるような感覚がしちゃった。

青と紫の色が、まるで夏の海の色みたい。
夏の朝に出会ったら、
ちょっとさわやかな気持ちになれそう。
僕は、ウォーキングを趣味にすることとした。
Tシャツ&短パン&ビーサンで、ブラブラ歩く。
PC作業やらなんやかんやらやってるうちに、
熱い夏の甲子園第1日がまた暮れる。
今日のお外ご飯覚え書き・・・
ヴィシソワーズ、前菜の盛り合わせ、
パスタ(A/B/C/D/Sの5種類より選ぶ)、桃のコンポート。
さて、
<東京一日男一人旅リスト>
①神保町の古書巡り
②上野の美術館巡り
③お勧めのところがあれば教えてください
最初は1冊の本を片手に、浅草散策食べ歩きしよう。かな。
そして、雷門をバックに1人で写メ。なんて。
でも、ひとりで歩くよりお友だちと一緒の方が楽しいです。
お話相手、お散歩など、ご一緒にして下さる方募集します。
女性の方なら、年齢は特にこだわりませんが、
おばあちゃんとかって、転んだら大変なので、
どっちに転んでも(いろんな意味で)大丈夫な人、限定。
